カテゴリ:◆肩こり( 1 )

よくいう「肩こり」ってどうしておこるのでしょう?

体は、いったいどんな状態なのでしょう?

長時間の悪姿勢→血液循環悪化→慢性化→ こり(硬化)→血液循環悪化→・・・
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同じ姿勢を長時間続けていると、
肩の筋肉が長時間緊張し続け、
血液循環が慢性的に悪化し、
乳酸の代謝がスムーズに行われず、その場にとどまってしまうのです。

乳酸がたまって慢性的な「こり」を生じると、筋肉が硬くなり、
硬くなるとさらに血液循環が悪くなる、という悪循環に陥ります。

『乳酸』はエネルギー源
本来、乳酸はハードな運動をした時に血中に出てくるもので、
糖質がエネルギーとして使われるために分解される、
途中の段階の物質です。

ハードな運動後に再び血液中から筋肉に取り込まれ、
エネルギー源として消費されます。
つまり乳酸は、運動中に出てくる「老廃物」ではなく、
立派な「エネルギー源」なのです。

ただ、乳酸が発生すると、体内で行われる化学反応が遅くなり、
それによって「疲労」を感じてしまうのです。
そのため「疲労物質」などといわれ、
悪玉と言ったイメージにつながっているのでしょう。

けれど、乳酸がめいいっぱい体内に蓄積されたとしても、
せいぜい1時間程度で筋肉に取り込まれ、エネルギー源として使われ、
なくなってしまいます。
ですから、乳酸によって感じる疲労は一時的なものなのです。

とはいえ、乳酸が原因で起こる慢性的な特殊な疲労もあります。
これがいわゆる「肩こり」などの筋肉の「こり」です。

肩こり解消には
僧帽筋などの肩まわりの筋肉をマメに動かすと良いでしょう。
動かすことにより血液循環が良くなり、乳酸をエネルギーとして使うことができます。

こりが悪化し、激しい痛み(炎症)を生じてしまった場合は
早い段階で適切な処置(消炎処置と再発防止)が必要です。
接骨院などの専門施設に相談することをおススメします。

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千住 大誠接骨院 へGO!
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↑当院では、施術だけでなく、簡単にご自宅で行えるストレッチなど、
体のメンテナンスの仕方をお伝えしています。
詳しくはお気軽におたずねください。
適切な処置のあとは、再び故障しない、故障してもメンテナンスできる、
自由に扱える体を自ら育てていきましょう。

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by karadanet | 2009-07-01 08:09 | ◆肩こり