カテゴリ: ・低血圧( 1 )

低血圧=血流が血管を押す力が弱い状態
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 血液が血管内を流れる時、
 血管の壁には圧力がかかります。
 この圧力が「血圧」。

 「血圧が低い」とは、
 血流が血管を押す力が弱い状態のこと。

 血圧は、その人の
   「心臓のポンプ力」と
   「血管の柔軟性や広がりの良さ
 で違ってきます。

 心臓のポンプ力が弱いと、十分な血液が押し出せないので、
 血圧が下がります。

 また、血管壁にハリがなく、血管が広がると、
 血液が抵抗なく流れるので、
 血圧は低くなります。

 血圧が低いと、
 脳や手足など、心臓から遠い部分の血流が悪くなり、
 めまいや頭痛、冷え、むくみなどがおきやすくなります。

 脳への血流が乏しいので、活動が鈍り、
 朝起きられない、だるいといった不調もでてくるのです。

 また、胃腸などの臓器にも血液が行き渡らず、
 酸素や栄養が不足して働きが悪くなります。
 そのため、胃もたれや食欲不振、便秘につながります。

低血圧の代表的な症状
 ※自律神経の働きが悪い場合も同様の症状が現れます
 だるい、からだが重い、頭が痛い・重い、動悸・息切れがする、
 めまいや立ちくらみがする、便秘、冷えやすい、足がむくむ、
 胃もたれがする、食欲不振、朝起きられない



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対 策 日常生活の改善で低血圧の症状ははらくになる
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こんな工夫をするとgood!
 【血液の量を増やす工夫】
  水分をとる 
   水分が不足すると、血液の量が少なくなり、血管内の圧力が下がり
   低血圧症状が出やすくなるため。
  塩分をとる
   塩分が不足すると血液量が減り、血圧が下がりやすくなります。
   ただし、水分が十分ではない状態で塩分をとると
   むくみの原因にもなります。
 
 【交感神経を刺激する工夫】
  体に外圧を与える
   体に外側から圧力を加えることで、
   滞っている血流を改善することができます。
   交感神経が刺激され、血管の収縮が良くなって血圧が上がる効果も。
   入浴やシャワーも全身にお湯の圧力がかかるので◎
   熱い(40℃以上)シャワーを浴びるのは温度刺激にもなり◎
   皮膚に刺激を与えるのも同様の効果が得られます。
   (マッサージや乾布摩擦、頬や手の甲や腕の皮膚を軽くパンパンと
   たたくだけでもOK)
  体を動かす
   体を動かすことで、交感神経のスイッチが入りやすくなります。
   布団の中で、足の曲げ伸ばし、腕を上に伸ばして全身の伸び、
   肩を床から軽く上げ、おへそを覗き込む程度の軽い腹筋運動なども◎

 【血管の収縮をうながす工夫】
  カフェイン入りの飲み物を飲む
   カフェインには、覚醒作用と共に血管を収縮させる働きがあり、
   血圧の上昇を助けます。
   ただし、カフェインには利尿作用があり、
   水分を体外に排出してしまうため、
   カフェイン以外の水分を補給しないと、
   結果的に再び血圧を下げる原因となったり、
   むくみを誘発することにもなるので水分を別にとる必要あり。
   
 【疲労を回復させる工夫】
   バランスの良い食事を(たんぱく質をとる)
   冷えやだるさが気なる場合は、
   疲労を回復させる、卵や豆、魚、肉などのたんぱく質を積極的に。
   胃下垂気味で低血圧の人は胃もたれがおこりやすいので、
   よく噛んでバランスのいい食事を心がけると◎ 


このほかにも、
柑橘系の香りで血流を良くする、手足のつぼを押し血管の収縮を助ける、
軽くジャンプして筋肉を動かすことで血流を促進し交感神経の活性を図る
などなどの方法もあります。
また、朝ごはんを食べないと、胃腸が上手く働かず、体内への水分吸収も
うまくいかなくなるなど、朝食も大事です。


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低血圧の症状がでやすいのはこんな時
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 血圧は、気温など環境によって変わるもの。
 血圧が下がりやすい時を知っておくと、
 上手に対処することができますね。
 ということで、まとめてみました。


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